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【銀座湖山日記/1月4日】手鍋の雑煮

【銀座湖山日記/1月4日】手鍋の雑煮

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30年前の新潟県南端のスキー場。
戦車を作っている大企業と町が第3セクターを設立し、スキー場経営を始めた。
リゾートで町起こし。日本中で流行っていた。
大企業は、戦車の技術で圧雪車を、クレーンの技術でリフトを。
戦車、ジェット機から平和産業へ事業を広げたかった。
当時の大企業はどこも、ゴルフ場、スキー場、ホテルの開発にのめり込んでいた。
皆、倒産して、今はない。少なくとも経営会社は変わった。
今の、老人ホーム事業に似ている。
銀座の病院はその大企業の健康管理を請け負っていた。
その企業が、大健康保養基地を作る。
そこに銀座のブランチの健康管理センターを作って欲しいとの依頼。
スキー、ゴルフ、温泉の揃った観光地で健診を受け、運動療法、スポーツ、食事療法を受ける。
当時の30代の私には夢のような企画。
当時、スイス、フランス、アメリカにあるような高級保養地迄見学に行った。
初年度、クリスマス前から、1月末迄、その雪国で、過ごした。
日本一の豪雪地帯で、NHKの支局がその為にある事もその時知った。
ゲレンデのホテルはお客さん用なので、街中の農協スーパーの近くのアパートを借りた。
その暮れ正月は、毎日自炊である。
小さなアルミ鍋に、炬燵の上の卓上コンロ。
そこが私の食卓、そこで食べられるものが全て。
味噌汁にお餅を入れる。
ほうれん草をハサミで切りながら入れる。
最後の仕上げは、卵を落とす。
このメニューは完璧で、飽きる事はなかった。
南極越冬隊にも参加できると思った。
今でも、その鍋の景色を思い出せる。
お餅と味噌さえあれば、日本人は生きていける。
その越冬スキー場開発生活が終わり、東京に帰京した。
東京駅で、八重洲に出ると人の波、群衆。
群衆に恐怖を感じた。
馬の群れに中に一人巻き込まれた恐怖を感じた。
周りはビジネスマンと言うロボット軍団の群れ。
東京を歩く人の顔つきの強さをその時は感じた。
群衆の中の孤独とはこの事か。
田舎から初めて上京した人が、人の群れに恐怖を感じるとはこの事か。
その時初めて、地方から東京に赴任した人の気持ちがわかった。
その後、フレッシャーズフェスで、新人が、初めて飛行機で東京に来た途端、気分が悪くなり、参加できず、付き添いと故郷に帰った人がいた。
同情できた。
私が一冬山籠りしただけで、人の群れが恐れに変わった。
但し、その日の夜には、銀座の灯りの暖かさの居心地の良さに浸った。
田舎の星空の美しさも良いが、やはり故郷銀座のネオンは懐かしい、暖かいと心は簡単に故郷に戻った。
勝手なものだ。
若かった。
その後、数年で、リゾートバブルは崩壊し、その大企業も、丸の内に撤退してしまった。
町は元のお米と温泉とスキーの田舎の風景に戻った。
その時からだ。
観光よりも、地元のお年寄りを、地元の若者が給料を貰ってお世話をし、地元の法人として、地元に税金を落とそう。
と、考えたのは。
今で言う、地方創生。
介護事業によって。
地元ベンチャーの介護事業の創設。
安倍総理の時代より早すぎたのだろう。
その後、苦労の連続で、人生の後悔の繰り返しだったが、今の今迄これたのは、地元職員の中に、私の共感者がいたからだ。
今後も同様の職員がいる限り、存続するだろう。
でも、そうでなくなったら、その法人も撤退して、他の地域に移る事になる。
未来のある新天地とは、湖山を理解し、求める仲間がいる地域、町の事。
その後、まさしく、歌のように湖山Gは北へ流れた。
今は、北海道の奥にまで湖山Gはいる。
場所の選択ではない。
湖山を理解し、求める人がいるかどうかだ。
あの、苗場で、アルミ鍋でスプーンで食べた、雪山キャンプのような雑煮が人生の雑煮の味だ。
その時、アパートの窓を開けると、根雪に手が触れた。
その雪を鍋にとって、雑煮を作った。
人生の雪山遭難の時期だったかもしれないが、その時私を救ってくれた町の人達が、今の湖山の人達となった。
今は大法人となったが、最初は、私の遭難、リゾート事業の破綻からだ。
そう言う時の雑煮が、思い出の人生の味となる。
お節料理のない今年の正月。
今日から、銀座に勤務する。
デパートで売れ残りのお節を探してみる。

今日迄湖山職員にコロナ15人
御苦労様です。感謝致します。

湖山G代表 湖山泰成

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解説

解説に関しましては以下URLをご参照いただければ幸いです。

http://koyama-cn.com/?p=16822?cat=11