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【銀座湖山日記/1月8日】携帯電話の電波は届きません

【銀座湖山日記/1月8日】携帯電話の電波は届きません

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今日は、千葉県で、特養ホームの起工式に出席。
久しぶりにリアル。現地に赴く。
昨年は、起工式も、竣工式も、zoomでのオンライン参加だった。
地元食材の、施設手作りの料理を味わえないのが残念だった。
地元名産の日本酒も全て並ぶ。
小生は遠慮しているが、参加者は楽しみにしていたと思う。
本日の開設法人は、30年前に鳥取県で創設した法人。
まずは、医療法人を開設し、老健を立ち上げ、その後、社会福祉法人を開設、特養ホームを隣地に建築した。
その法人が、晴れて、千葉県にやってきた。
法人名は、当時の町長の命名。
中山間地の小さな町から、社会に羽ばたいて欲しいと言う期待を込めた名前。
今思っても、立派な町長だった。
父理事長を、第一高等学校、東大医学部出身と、聞いて、鳥取の我が町に老人保健施設を開設して欲しいと、招聘に銀座にいらした。
父を尊敬していらした。
課長を引きてれて、2度、銀座にいらした。
父と私は、平身低頭して律儀に真摯に要請される町長にほだされた。
今思い出しても、人格者の立派な町長だった。
今日の関東進出の起工式を見てほしかった。
法人名命名に相応しい発展を30年経って、やっとご恩返しができる。
当時、まずは、東京のスタッフと町を目指した。
空港から、車で行くわけだが、山の間の川沿いの街道を走る。
銀座と電話でやりとりしながらの道行だったが、そろそろ圏域に入る頃になると、電話の電波が届かなくなった。
まだ、ドコモの基地局がない地域だったのだ。
携帯の電話の使えない地域がまだあるのだ、とこれから自分が湖山の施設を開設する町の事を考えた。
施設が出来てから、父も現地に夫婦で旅行に行ったり、良い思い出を作った。
その後、多くの地方、中山間地に招聘されて訪問した。
当時、携帯の届く市町村は、計画を進める内に、現地の医師で、申請する人も出てくる事が多かった。
つまり、当時、人気のない介護施設を申請する医療法人は少なかった。
湖山が行くと、よそ者が来るなら、地元医師会でやらなければとなる。
行政に、当て馬に使われる事が多かった。
でも、結果、開設に至った町は、携帯電話の通じない町が多かった。
行ってみて、この街はダメだろう、電話の電波が良く入るから。
などと、冗談を言っていた事を思い出した
それが、わかっていても、見知らぬ地方を訪れるのは、東京しか知らない私には、刺激的だった。
私の来訪のせいで、地元から手が上がると、実は私は内心ほっとして、計画を譲った。
ご馳走を食べて、温泉につかって、喜んで帰京した。
私には、そんな、旅芸人のような全国行脚の時代があった。
どの法人にも、生みの苦しみを乗り越えるのに、地元の恩人がいた。
その事を忘れてはいない。

「今日、やっと、鳥取から、羽ばたいて、千葉迄たどり着きましたよ。町長。」

涙が止まらない。

今日迄湖山職員にコロナ17人。
御苦労様です。感謝致します。

ーーーーーーー
【コメント】

代表は30年前に出会った鳥取の町長のことを回顧しています。

当時携帯電話の電波さえ届かない地方の町にも、湖山の施設を開設したことは驚きです。

地方においても医療介護を普及させようとする熱意には本当に感心しました。

◇◆◇◆◇◆◇

愛生会 多摩成人病研究所
Taku ren(医療福祉経営学博士)
■mail:

taku-ren@naebafukushikai.com