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【銀座湖山日記/4月23日】 たった1人の

【銀座湖山日記/4月23日】 たった1人の

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湖山病院は静岡県富士市の富士山の裾野に立ちます。北に霊峰富士は勿論、南には駿河湾が見渡せます。新幹線からも、富士山の足元に湖山病院は見えます。夕方なら1番高い所に灯りが灯っているのが湖山病院です。建築予定地に立つと眼下に街の灯りが見えます。しかも富士市は製紙工場の街ですから、煙突の余熱が上昇気流を作り、家の明かりが瞬いて揺れて見えるのです。何時も地元対策に週末現地を訪れていたのですが、その富士の夜景を見る事が、人生の励みでした。自分の未来への夢でした。来年には新幹線の富士駅も開業する筈の頃でした。今思っても私は若く未経験で無謀だったと思います。初航海は何時も嵐で命がけです。竣工は平成元年の12月の中頃、開設は翌年の1月元日としました。病院としての開業は2月からです。新しい時代のアメニティの高い病院を作るのだと言う意気込み満載です。全ベット3段ギャッジベット、専用電話、有線放送、テレビ、ビデオ付、そして酸素配管は目立たぬように床頭台に隠しました。でも、どの家族からも電話は掛かって来ないし、ビデオを観る患者様もいませんでした。私の思い込みと思い上がりだったと思います。そのフライングは今も続いているかもしれませんが。
年末の1週間、建物の管理を警備会社に頼もうとしましたら、100万円かかるとの事。勿体無くて自分でする事にしました。開設時職員の採用も進んでいましたから幹部は手伝いに来てくれると期待していたのです。でも、見事に1人も1回も来てくれませんでした。山中の病院に1人で籠って居ると知っていて。職員というものは冷たいものだという事を骨身にしみた最初の経験です。やって見るとすぐに後悔です。深夜になると本当に怖いのです。突然エレベーターの音がします。誰もいない筈なのに。今でもその音を思い出す事が出来ます。私はそのせいかゾンビー映画が苦手です。強風が窓を揺らします。大晦日の深夜、後数分で新年を迎えようとした時、意を決して、病院の全室の灯りを灯しました。そして外に出て、真暗闇の中に、まぶしいばかりに光り輝く湖山病院を見上げました。感激の瞬間です。でも、時が時だけに消防車が来たらいけないと、あわてて灯りを消してまわりました。翌朝元旦から酒樽を開けて皆を待ったのですが、最初に事務長が来たのは3日でした。

たった1人で始まった湖山病院
決して忘れ得ぬ、創業者の人生の思い出です。
湖山グループ 代表 湖山泰成